- トップページ >
- お召し上がり方法
湯せんでのお召し上がり方
●旨みや水分が逃げないため、ふっくらしますのでお勧めいたします- 鍋に沸騰したお湯をご用意ください。
- 真空パックの袋の封を切らずにそのまま鍋に入れてください。約5分温めます。 ※冷凍状態の場合は約8分温めてください。
- 真空パックから切身等を取り出します。(やけどにご注意ください)
- 食器に盛って出来上がり。
※袋が鍋のふちに触れたり、はみ出すと袋に穴が空きますのでご注意ください。
電子レンジでのお召し上がり方
- 真空パックされた切身等を取り出し、耐熱皿に入れ直します。
- ラップなどをして電子レンジで温めます。(500W2分、600W1分30秒が目安時間です)
※冷凍状態の場合は解凍ボタンで解凍後、温めてください。 - 食器に盛って出来上がり。
※冷凍状態の場合は解凍ボタンで解凍後、温めてください。
おいしくお召し上がりいただくために
- すぐに冷蔵庫にお入れください。
- 西京漬・糀漬とも、解凍後1〜2日漬け込んだ
後が食べごろです。 - 長期保存する場合は、西京味噌・糀を漬けたまま
冷蔵庫にお入れください。
一ヶ月くらいは、おいしくお召し上がりいただけます。
グリルを使ったおいしい焼き方
- 水またはふきんで、西京味噌・糀を取り除き、身の方から焼きます。
- ご家庭のグリルの中〜弱火で、焦げ目がつかないよう10〜15分ぐらい気長に焼きます。
- クッキングホイルを1枚かぶせてお焼きいただきますと、
少し強火でもおいしく焼きあがります。 - ひっくり返して、皮に少し焦げ目が付けばできあがり。
あま鯛のおいしい焼き方
- あま鯛は、ひっくり返しにくいために、うろこを付けたまま西京漬にしております。
- 焼く前に皮の方を風にあて、うろこが乾いてからお焼きください。
おいしくお召しあがりいただくために
- 燻し魚は、冷蔵保存で10日間、冷凍保存で30日間ぐらいはおいしくお召し上がりいただけますが、開封後はお早めにお召し上がりください。
おいしい焼き方
- 燻し切り身魚は過熱処理をしてお召し上がりください。
- 解凍せず、冷凍のままお焼きください。
魚の脂が逃げず、ジューシーに焼けます。
おいしいお召し上がり方
- ホットプレートで、燻し魚と野菜を焼きながらお召し上がりいただくと、燻しの香りもお楽しみいただけます。
- グリーン野菜に、焼いた燻し魚をほぐして混ぜ合わせ、サラダとしてお楽しみください。
(マヨネーズ味ともよく合います。) - 焼いた燻し魚をほぐして、茹でたスパゲティとからめ、 かいわれやきざみのりをトッピングしてお召し上がりください。
【生食用】燻しじゃけのお召し上がり方
- 解凍しそのままお召し上がりください。
- かいわれやたまねぎのスライスなど、フレッシュな生野菜と一緒にお召し上がりください。
- 冬季に美味しい京都の千枚漬にくるんで、一口サイズに切ってお召し上がりください。
お正月のおもてなしの一品にも最高です。
汐鮭はそのまま焼いてお召し上がりいただくほかに、
いろんなお料理をお楽しみいただけます。
- クッキングホイルに、たまねぎ・ピーマン・きのこ類を入れます。
- その上に汐鮭を入れ、塩・胡椒・バター小さじ杯を入れます。
- クッキングホイルを包み込み、フライパンで15分、弱火で焼きます。
紅鮭押し寿司の作り方
- 汐鮭をゆでて三杯酢に1時間ほど漬けます。
- 鮭の身を細かくほぐします。
- 木型に寿司ご飯を入れ、上にほぐした鮭の身を乗せ、押さえ込んで木型を抜きます。
フライパンでも簡単に焼けます
- 味噌漬、糀漬、燻し切身魚、どれもフライパンにフライパン用ホイルを敷き、弱火でゆっくり10〜15分ぐらいで焼き上がります。